部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」は、従来の不動産仲介における様々な問題をITの活用で解決するサービスです。
部屋を探している方には、最良の「部屋探し体験(UX)」を提供できるほか、
不動産仲介会社様には新規顧客の開拓や成約率の向上が期待できるツールとしてご活用いただけます。
2019年6月のリリース以来、着実にダウンロード数を伸ばし、累計ダウンロード数は400万件を突破(2024年8月現在)。
毎月10万件以上の新規ダウンロードがあり、急拡大するモバイルアプリです。
アップル社が運営するアプリケーションのダウンロードサービス「App Store」で、カナリーの評価は「☆4.8」(2023年7月時点)を獲得し、部屋探しアプリカテゴリの中では最高評価となっています。
他の不動産アプリは、パソコンで閲覧するインターネットサービスをベースに開発されたのに対し、カナリーはスマートフォンに特化して開発。
直感的に使えるUIで操作性に優れ、いつでも、どこでも、誰もが使いやすいアプリです。
豊富な物件数と充実した機能で、お部屋を探している方に最良の「部屋探し体験」をご提供します。
対応地域は、47都道府県全国に拡大しております。物件情報は、提携の管理会社から直接取得した最新情報をはじめ、大手不動産情報サイトとも連携しており、業界に流通するほぼすべての不動産情報を網羅しています。
カナリーは、希望物件の条件検索はもちろん、掲載元の不動産会社に「内見リクエスト」を出すことも可能です。事前に、内見・来店できる日時と併せてお問い合わせいただくことで、不動産会社とスムーズなやりとりを実現します。
多くのポータルサイトでは、1つの物件に問い合わせしようとしたのに、同じ物件について複数の不動産会社から連絡が来てしまうことがあります。よくある「同時問い合わせ」の仕組みです。
カナリーでは1つの物件に対して、掲載されている不動産会社が1社になるような仕組みになっており、じっくり吟味してお部屋探しをすることができます。
カナリーは、部屋探しをされている方はもちろん、不動産会社様にもさまざまなメリットを享受できます。
スマートフォンに特化したモバイルアプリは、20代~30代の若いユーザーが多く利用しています。大手不動産ポータルサイトとはターゲットが異なるため、これまで見逃していた顧客にもリーチできるようになり、問い合わせ件数の増加が見込めます。また、ユーザーからのお問い合わせは電話番号付きであるケースが多いため、問い合わせをしたユーザーとより連絡が繋がりやすいことも、カナリーを利用するメリットです。
カナリーのユーザーは、不動産関連の広告流入からアプリをダウンロードされた方が多く、物件探しへの意識が高い傾向があります。このため、「質」の高い反響を期待できます。実際に、1都3県の不動産仲介会社様を対象とした調査では、反響からの成約率が20%という高い成果も上がっています。(2020年12月時点、1都3県で取得した値)
ユーザーと仲介会社様が1対1でマッチング(交渉)できるよう、1つの掲載物件に対する問い合わせ先は1社のみとしています。これにより、顧客の取り合いによる担当者様のリソース浪費をなくすことが可能です。また、ユーザー側には「内見リクエスト」といった機能もあり、「とりあえず内見してみたい」といった確度の低い問い合わせ対応や、物件提案の資料作成などにかかる時間の削減も期待できます。
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