PRESS RELEASE
不動産業務特化型SaaS「カナリークラウド」、累計利用者数100万人突破!新機能も続々登場
「もっといい『当たり前』をつくる」をミッションに不動産業界のDXを推進する株式会社カナリー(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐々木 拓輝、以下「当社」)は、不動産業務特化型SaaS「カナリークラウド」の累計利用者数(エンドユーザー数)が100万人を突破したことをお知らせいたします。
2022年12月の正式リリース後、カナリークラウドは不動産業務の効率化と生産性向上を目的としたクラウドベースのシステムとして、多くの不動産会社にご利用いただいております。
カナリークラウドは、メール・LINE・SMSでのやりとりや架電記録、スケジュールやタスクを一元管理し、営業活動の効率化を実現します。さらに、カスタマイズ可能な自動追客機能やメールテンプレート機能により、営業担当者が迅速かつ効果的に顧客とコミュニケーションを取れる環境を提供しております。
また、各社のニーズに応じたKPIや売上定義を基に独自の分析ダッシュボードを構築できる高度な分析機能を備えており、経営戦略の立案を強力にサポートします。
導入企業からは、「仲介件数が伸び、売上が増加した」「業務効率化に伴い迅速な顧客対応が実現でき、呼込率や成約率が向上した」などのお声をいただいております。
続々とリリースされる新機能や機能改善により、カナリークラウドは進化を続け、不動産会社の多様なニーズに応えています。2024年9月には「生成AI連携機能」がリリースされ、顧客から届いたメッセージのドラフト生成・営業担当者が作成した文面の添削を数秒で行えるようになりました。
これからも開発力を強みにした豊富な機能によって業務効率化を図り、多くの不動産会社の成功を支援してまいります。